ある女性がスギ花粉症を発症し、スギ花粉を寄せ付けないように色々な対策をし、何とかスギ花粉の季節をやり過ごしました。
ところが、スギ花粉の季節が終わったのに、くしゃみ・鼻水といった花粉症らしい症状だけでなく、下痢や胸の痛み・目の前が暗くなる・全身が赤く腫れるなどの症状が出て、ついには意識を失って倒れ、病院に運び込まれてしまったのです。
原因は庭に咲いたマーガレット(キク科)の花。
彼女はスギ花粉症と同時に、キク花粉症も発症していたのだそうです。
キク花粉症になると、キク科の植物全て(キク・ブタクサ・ヨモギ・マーガレット・ガーベラなど)の花粉に対して花粉症の症状が出るそうです。
そしてキクやイネの花粉は、スギ花粉と違って、アナフィラキシーショックという劇症型のアレルギー反応を引き起こす可能性があるんだそうです。
自分がスギ花粉症だと思い込んで、他の花粉に対して無防備になるのは非常に危険だ、とのこと。
病院で血液検査を受けて、自分が何の花粉に対するアレルギーなのかはっきり知っておく必要がありますね。
僕もまだ受けていないので、できるだけ早めにアレルギー科に行って検査してもらおうと思います。
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